さよならタマちゃん。ネタバレとしては、キンタマが「さよならタマちゃん」をします。35歳の漫画家が精巣腫瘍(睾丸のガン)になり、摘出から完治までの実録体験レポートです。

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精巣腫瘍とは
精巣腫瘍にかかる割合(罹患率)は、年齢別にみると5歳以下(小児)と20歳代後半から30歳代にかけて2つのピークがあり、40歳未満の罹患が全罹患数の約3分の2を占めます。精巣腫瘍による死亡が、がんで亡くなる人全体に占める割合は0.1%未満と少なく、比較的予後用語集アイコンのよいがんの部類に入ります。日本人の罹患率は、男性100万人あたり、10〜15人程度と少ないのですが、年々増加傾向にあります。欧州諸国の罹患率は日本の2倍以上であり、アメリカでは人種を問わず高い傾向があります。
http://ganjoho.jp/public/cancer/testis/

泣ける話が嫌いな人は、こちらの「さよならタマちゃん」をお読みください。だいたい同じ話です。泣ける部分が大幅にカットされています。

【精巣ガン】クリスマスにきんたま取ってみた
http://omocoro.jp/kiji/73508/


精巣腫瘍は、10万人に1人の病気で、漫画家が2名はいたということは、少なくとも漫画家は20万人いるってことになります。実際は多く見ても2万人ぐらいじゃないでしょうか。そうなると、座り仕事が多い職業などに多い病気なのかもしれませんね。もしくは玉を触っている時間(暇な)が多いのかもしれません。

さて、泣ける方の「さよならタマちゃん」の話に戻ります。他の癌患者も多数でてきます。主に高齢者が多く、明るく皆前向きな姿勢が伺えます。

当然、まったく治らない人もいます。でも元気に、時には落ち込んだり、いらいらしたり。人が生きるということは、死と向き合うことなのかもしれません。普通の日常がいかに、素晴らしいものなのか、教えてくれます。

たった1巻で完結しますので、「オラ最近生きる活力がたりてねぇぞ」とドラゴンでボールのように、無気力な人がいましたら一読して、普通に生きていることの素晴らしさを体感くださいませ。


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