ヴォイニッチホテルは、全部で3巻です。たった3巻。チャンピオン烈にて、2006年から2015年まで長期に連載された漫画です。一話のページ数も少なく、一見ショートショートの漫画に見えます。また良くありそうなメイドのドタバタ漫画に見えるでしょう。違います。緻密に練られた冥途系漫画です。

あまりに緻密にできていて、2回読んでしまいました。登場するすべてが繋がっています。終わりに最後の伏線の回収があります。まさか・・・それって驚きますよ。いろんな意味で。

登場人物の半分ぐらいが暗殺者です。それぞれ生存率はかなり低めです。ヤクザ、魔女、悪魔、元プロレスラー、ロボット刑事などが主要の登場人物です。

描写はソフトですが、基本的にエログロ路線です。そして恋愛、家族、生き方が中心となり人間模様を保っています。軽く18禁という内容になっています。

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ストーリはWikiから引用します。
南海の島に建つホテルを主な舞台とした、多くの個性的な登場人物たちによって織り成される人間ドラマである。南国のゆったりした雰囲気の中、直接的な残酷シーンは少ないものの、殺人や麻薬売買なども描かれている。死んだはずの人間が生き返って喋ったり、過去に死んだはずの死者が現れたりと、オカルトチックな光景も多い。

こういった絵柄で、ブラックなノリ

一見さえない主人公が、ヴォイニッチホテルに訪れるところから、物語はスタートします。ホテルには魔女がいて、暗殺者がいて、ドタバタが繰り返されます。魔女と主人公と暗殺者と悪魔と少年探偵団等の掛け合いで進みます。こういった絵柄が好きな人は、きっとはまるでしょう。内容もブラックな感じで大人向けです。

人間味あふれるポンコツロボットが良い味

特にポンコツ警察ロボットが良い味を出しています。人間味あふれるポンコツです。

魔女とかの話が好きな人にもオススメです。

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