新撰組ができる前のお話が中心です。あまり描かれるがない天然心流剣術道場から壬生浪士組の頃のストーリです。サブっぽい登場人物の背景も1人1人紹介されます。天然心流剣術道場から壬生浪士組の頃の話を丁寧に描いています。

ストーリは、沖田総司の子供頃の話から始まります。御前試合で指南番に勝ちます。天性の強さを見せます。そのあと切腹に立ち会うのですが、切腹する前に首を切り落としてしまうという、お茶目っぷりを発揮します。次巻を購入してしまったらあなたの負けです。

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沖田は失態のついでに投獄されて死にそうになるも、近藤が登場し男気を見せて助かります。天然心流剣術道場の頃から始まります。竜馬とか新撰組とか好きな人は、確実にはまるでしょう。

作者の「ヒラマツ・ミノル」の絵や構図が素晴らしいです。おもしろい漫画の特徴とも言える登場人物達が自由に動いています。武士や侍といえば聞こえはいいものの要は人殺しです。そういった雰囲気も良くでています。迫力があるのです。

私は「竜馬、信長+猿、新撰組、孫正義」のストーリに心酔したことが無く信仰がありません。新撰組に対しては、なんかホモっぽいよね。という認識です。そんな私でも、アサギロ 浅葱狼にハマってしまいました。

主人公は、沖田総司だと思っていたのですが、アサギロの3巻の末巻に、アサギロについての雑談が乗っています。※本編の人物イラスト(絵)はまったく違うの安心してください。

土方「主人公は、沖田いいんじゃないですか」
近藤「けど、あいつすぐ死ぬぞ」

近藤「総司を斬って主役交代だな」

いろんな漫談的なやりとりが続きます。そんな感じで、3人主役っつーことで!と終わります。

主役は沖田、近藤、土方の3人です。気がつかなかった。。。前半は沖田が主役っぽく、中盤は近藤が主役っぽい感じです。終盤に土方が主役っぽくなるのでしょうかね。

Wikiなどで新撰組を見てみると、実際の歴史に結構忠実に調べ上げて、独自の考察を加えて書かれている印象です。ということで、とても面白いですよ。

芹沢鴨も悪い役でかっこよすぎ。

ちなみに浅葱とは、水色のことで新選組の羽織に使われた色です。新選組の狼で、浅葱狼というタイトルかもしれません。

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